中年男性の言葉に納得した瞬間を今でも思い出す

今朝の食事

 何をしてもまったくうまくいかない日々が続いていた。

こんな時は一人酒でもと思いぶらりと出掛けることに。

飲み屋街の端に小さな焼き鳥屋をみつけた。

今のこの俺だったらこの程度の店がちょうどいい、

と思いながらのれんをくぐることにした。

中には70代半ばぐらいの大将と作業着姿の中年男性客が1人。

この2人の話に加わりはじめていき俺自身の愚痴めいた話が

はじまっていくと隣の中年男性が

「後ばっかり見ていちゃ大切な未来を失うことになるぞ」

これを聞いた瞬間愚痴をこぼすことの恥ずかしさを悟った。


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