本当に大切にするべき人に気付かされた出来事
今朝の食事
子供の頃からとっても仲のよい友達がおります。
一緒に銭湯に行き帰りは居酒屋でお笑いしたり
周りがうらやましくなるほどのお付き合いをしていました。
今まで私なりに、
その彼には思いやりを尽くしてきたつもりでいました。
そんなときです。
日頃の疲労が重なり病に倒れてしまいます。
一人で立つことさえできない重症でした。
病院に運ばれ真っ先に連絡を入れたのはこの友人です。
入院してから4か月後のことです。
提出期限が迫った書類を市役所に届ける必要がありました。
このお願いを友人に頼むと
「無理です。できません。忙しい」
と言いながら一方的に電話を切ったのです。
では誰に、と思いながらまったくあてにしていなかった
知人に連絡をしてみると。
なんと、
「いいよ!」
あまりにも簡単すぎるこの言葉に。
「仕事は忙しくないの。時間は大丈夫なの」
と問いかけると。
「今、困っているんでしょ。動きたくても動けないんでしょ。
いま忙しいけど、手伝ってあげるよ」
本当に大切にすべき人はこのような人なのでは、
と考えてしまいました。
あの仲の良かった友人は
その後一度も顔を出すことがありませんでした。

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