目に見えない愛にこだわる新入社員の哲学に学ぶ
高卒の新入社員が入社して2週間が経過しました。
その中の一人が細部にわたって仕事の手を一切抜くことがなく1日を終えていきます。
彼の履歴書を再度見てみると部活は園芸部と書いてありました。
彼と話をしてみると、命ある植物に愛を注いで育てていくと根が違うというのです。
そして一般社会に出た時に与えられた仕事に対して、
この事を活かしてみようと考えていたそうです。
現在彼に与えられている仕事は自動車の用品や部品のセクションですので、
目に見えて育っていくものではありません。
この事を伝えると。
「確かにそうです。でもこの商品を購入していく顧客の利益になりますように。
との願いを込めながら毎日向き合っています。確かに目には見えません。でも確実に
客と言う根は育っていくと思っています」
今まで新入社員は数多く入社してきましたが、
この手のタイプの人は初めてです。
これからどう育ち戦力になっていくのか。
楽しみな一人です。

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