突然やってくる最後のアラートを素直に受け取って



 とっても仲が良い友といつも一緒でかれこれ25年は経過しています。

そんなある日のことです。

お互い昨日まであんなに笑い合っていたのに、

それは音を立てずに、いきなりやってきたのです

特に大喧嘩をしたわけでもありません。

ほんのちょっとの違和感めいたものがあることはありました。

恐らくこの積み重ねが限界を超えたのだと思います。

昨日から2人の間には大きな分厚い金庫の扉のようなものが存在し

頑丈な鍵がいくつもかかっている状態でビクともしません。

あの時のような熱量はもう不可能だと感じました。

ここで思ったことは

「これはもう無理だ」

という事です。

この時、この直感は自分自身を守るためのようにも感じていました。

これは、あなたを守ってくれる最後の通知メッセージなのです。


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