思考を巡らせる時間を短縮すると仕事の効率が上がっていく



 「あの人は本当に仕事が速くて間違いもない」

このように、

周りからいつも高評価を得られている人がいます。

特に特殊な能力の持ち主でもなく

人出を借りて作業をこなす人でもありません。

とにかく、この人の事がとっても気になり

観察することにしました。


ここで分かったことは、

悩んでいる時間が他の人とまったくというほど違うのです。

どう違うかというと、

その時間の短かさにありました。

多くの人というのは、何かの仕事をはじめる前に

必ず何かを考え立ち止まり、

ここで何十分も過ごしつづけます。

そして、ここでの時間を大分浪費していることに気付かずにいます。


一方、仕事が速い人というのは

大筋の方向性を決めたら行動をはじめ、訂正や修正を繰り返しながら

その仕事を完結させていきます。

こうすることで、目の前の仕事が最短で出来上がることを知っています。

ですので、立ち止まる時間がほぼありません。

仕事の生産性を高めるには、スキルを向上させるよりも

時間の浪費を最小限に抑えることが重要です。



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