人からご馳走になるなら時間と空間の価値を高める演出家が大事
上司からのおごりで居酒屋へ誘われました。
これを単なる娯楽の場として出向こうとします。
でも、おごってもらう以上、
この場を思い切り楽しもうという姿勢ではなく、
「役割を果たそう」
このような上司との人間関係の意識が必要となってきます。
まずは、ご馳走となる相手の思い描いている考えを優先いたします。
「何かのアドバイスを求めているのか、意見を聞いてほしいのか、
日頃の感謝を労いたいのか、新たな仕事の打合せなのか」
上司の依頼の内容に合わせてその場の気配りが求められてきます。
また、グラスの空き具合や料理の取り分けなど先回りも欠かせません。
ご馳走になる側は、
この時間と空間の価値を高めるための演出も重要になってきます。
その相手に対して、
「ご馳走してよかった、大変有意義な時間を過ごせた」
と感じてもらうことがこの場の恩返しとなるからです。
ただ単に、この場を楽しむ一人としてではなく、
この場に貢献した一人でありたいものです。

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