人から受けた小さな恩義でも決して忘れず生きていく
日々の生活の中で私たちは
数多くの人の支えや優しさによって生かされています。
でも、自分が手を差し伸べお世話した経験は覚えていても、
誰かによって助けてもらった記憶は
時が経つと共に忘れがちになってしまいます。
相手から恩を受けた思いを刻み続けていくということは、
謙虚さを失わないために必要不可欠なことです。
見知らぬ人から窮地を救ってくれた行為や
見返りを求めずに差し伸べてくれた手、
この事を決して忘れない姿勢が、
次の恩送りへと繋がっていくのです。
私たちが誰かに対して優しくなれるのは、
誰かから以前に優しさを受け取ったからです。
感謝の気持ちを決して忘れない。
そして、この思いを次の世代に継承し循環させていく。
この行為こそが信頼で結ばれた優しさあふれた
社会を作っていく一歩となっていくのです。
名も知らない人から受けた恩は心の底に刻み、
生涯決して忘れることなく感謝と共に生きていきたいものです。

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