何かを失う悲しみは新しい何かを受け入れるための器となります
とっても親しい友が遠い場所へと転勤してしまった。
大切な壺を落として割ってしまった。
キャンプで楽しんでいたあの浜辺がいつの間にか
防波堤に姿を変えてしまっていた。
慣れ親しんでいた環境が大きく変わり、大切な物が無くなり、
友との別れだったりと、何かを失ったとき
大きな喪失感と悲しみに襲われ、
心の中にはぽっかりと大きな穴が空きます。
しかし、この大きな穴こそが次に新しい物であったり、
出会いだったりを迎い入れる器となるのです。
もし、あなたのバスケットに隙間がないほど
たくさんのリンゴが入っていた場合、
他の物を入れることはできません。
過去の思いの手放しは、
一見するとマイナスに考えがちになりますが、
次に行動するための一歩に必要なスペースなのです。
失った悲しみを乗り越えた先には、
新たな景色だったり出会いだったり、
これまで気付かなかった可能性に必ず出会います。
人生の変化に恐れず手放す勇気を持つこと。
次なる新しい人生の始まりがここからスタートしていきます。

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